8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第3日12月17日)

先ほど金繁議員が言われた離婚等、別居等といった個別の背景によって様々あろうかと思いますが、基本はその手当受給者となってますので、その受給者が遡って受給者を変更するとか、そういった手続によっては可能かとは思うんですが、個別それぞれの背景があろうかと思いますので、そういった点での御心配がある方は、また担当のほうに相談をしていただければと思っております。  以上です。 ○議長(原田達也) 金繁議員

伊予市議会 2016-12-07 12月07日-03号

このうち虐待等に関する相談は、児童虐待相談保護者の家出、失踪、離婚等の問題に関する養護相談に分類され、児童虐待相談件数においては36件であります。それも虐待種別で見ますと、身体的虐待が20件、心理的虐待が8件、養育放棄、いわゆるネグレクトが6件、性的虐待が2件であります。 次に、不登校等に関する相談につきましては184件で、全体の約40%を占めるなど、相談件数右肩上がり状況にあります。

宇和島市議会 2016-09-14 09月14日-03号

そして年度途中で失業とか、倒産、死別、離婚等によって、貧困状態に陥った家庭も出てくるだろう。これら含めてビジュアルでわかりやすい周知が私は求められておると。市のホームページを見ると、決してビジュアル的な中身で掲載されていないし、そして非課税世帯とか、児童扶養手当受給者、こういうことはわかるんですが、給食費の支払いに困っている方という記載があるわけです。これはちょっとわかりにくいだろうと。

松山市議会 2007-09-20 09月20日-05号

児童扶養手当については、平成14年に法改正があり、離婚等による生活の激変を緩和し、母子家庭の自立を促進するという目的で見直され、平成20年4月より、手当を受けてから5年以上を経過した方については、その一部を支給停止することとされていると伺いました。また、停止額対象者については、本年末に詳しいことがわかるとのこと。

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